『小規模組み込みシステムプラットフォーム研究部会』開催のお知らせです。
小規模の定義は参加者の方々それぞれで構いません。
とにかくシステムのプラットフォームを考えるのが好きという方のための会です。
詳しくはATNDを御覧下さい。
http://atnd.org/events/21520
2011年10月29日土曜日
2011年10月23日日曜日
MTM07出展のお知らせ
MTM07出展します。
今回は「LPCXpresso横浜お楽しみ部会」併設「小規模組み込みシステムプラットフォーム研究部会」での出展です。(出展者名はCuBeatSystemsです。)
小規模組み込みシステムを愛してやまない人達に向けた展示を目指しています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
今回は「LPCXpresso横浜お楽しみ部会」併設「小規模組み込みシステムプラットフォーム研究部会」での出展です。(出展者名はCuBeatSystemsです。)
小規模組み込みシステムを愛してやまない人達に向けた展示を目指しています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
2011年10月13日木曜日
汎用BluetoothモジュールWT32搭載WCA-009を購入。
WCA-009とは、Bluegiga社のBluetooth Audio ModuleであるWT32を搭載したモジュールです。
マイコン工作実験日記の大野さんが頒布しています。
私はというと「Bluetoothって何だべなぁ~。」という感じで素人もいいところなのですが、Bluetoothで繋がるということは手持ちのIS03と連携させて何かできるかもね!ということで購入して試してみる事にしました。
このモジュールは名称こそ「Bluetooth Audio Module」となっているものの、GPIOやUARTが出ていてマイコン基板のインターフェースとして色々な応用ができるようになっています。
うーん。
MTM07でもこれを使った物がチラホラ見かけられるかもしれませんね!
マイコン工作実験日記の大野さんが頒布しています。
私はというと「Bluetoothって何だべなぁ~。」という感じで素人もいいところなのですが、Bluetoothで繋がるということは手持ちのIS03と連携させて何かできるかもね!ということで購入して試してみる事にしました。
このモジュールは名称こそ「Bluetooth Audio Module」となっているものの、GPIOやUARTが出ていてマイコン基板のインターフェースとして色々な応用ができるようになっています。
うーん。
MTM07でもこれを使った物がチラホラ見かけられるかもしれませんね!
2011年10月8日土曜日
「LPCXpresso横浜お楽しみ部会」を開催しました~。
「LPCXpresso横浜お楽しみ部会」を開催しました。
とびっきりの風景・・・とはいきませんが、遠くに見える海を眺めながらのもくもく会でした。
こちらは @h-kenken さん。
シェルからコマンドで操作できる組み込み装置な感じが好きです!
こちらは @tabriSyu39 さん。
気合十分で周辺デバイスの実装が完了しています。
プログラムの実装フェーズに入っていました。
こちらは @todotani さん。
どこかで見た事のある・・・と思った方。
はい。あのブログのお方です。
3階建ての構造ですが、シンプルに纏まっていて良い感じ。
当日取り組んでいらっしゃった成果を「XBee APIモードライブラリのLPCXpressoへの移植」で公開して下さっています。
こちらは @suikan_blackfin さん。
オーディオプラットフォームUzumeの第1版のデバッグの様子です。
プレゼンテーションでもプラットフォームの狙いについて熱く語って頂きました。
こちらは @noztos さん。
おっと~。Androidとの連携か?!
こちらは @hellslonghorn さん。
おっと~。Smart Fusionとの連携か?!
私はというと、すっかり自分の物を撮影するのを忘れてしまいました。
なので家に帰って撮影です。
LPCXpresso ClockをGPS時計にしてみました。
TOPPERS/ASP for LPCを使っています。
色々なサプライズがありましたが、本編より夜の会合の方が盛り上がってしまったのは内緒です。
皆様お忙しい中の御参加ありがとうございました。
非常に有意義な時間を過ごす事ができました。
本日は、もくもく会の傍らプレゼンテーション3本をゆるゆるとこなすという会でした。
ライブな感じを味わっていただくための写真を掲載しておきます。
会場は神奈川県民活動サポートセンター 15階会議室(1501)でした。
会場は神奈川県民活動サポートセンター 15階会議室(1501)でした。
とびっきりの風景・・・とはいきませんが、遠くに見える海を眺めながらのもくもく会でした。
こちらは @h-kenken さん。
シェルからコマンドで操作できる組み込み装置な感じが好きです!
こちらは @tabriSyu39 さん。
気合十分で周辺デバイスの実装が完了しています。
プログラムの実装フェーズに入っていました。
こちらは @todotani さん。
どこかで見た事のある・・・と思った方。
はい。あのブログのお方です。
3階建ての構造ですが、シンプルに纏まっていて良い感じ。
当日取り組んでいらっしゃった成果を「XBee APIモードライブラリのLPCXpressoへの移植」で公開して下さっています。
こちらは @suikan_blackfin さん。
オーディオプラットフォームUzumeの第1版のデバッグの様子です。
プレゼンテーションでもプラットフォームの狙いについて熱く語って頂きました。
こちらは @noztos さん。
おっと~。Androidとの連携か?!
こちらは @hellslonghorn さん。
おっと~。Smart Fusionとの連携か?!
私はというと、すっかり自分の物を撮影するのを忘れてしまいました。
なので家に帰って撮影です。
LPCXpresso ClockをGPS時計にしてみました。
TOPPERS/ASP for LPCを使っています。
色々なサプライズがありましたが、本編より夜の会合の方が盛り上がってしまったのは内緒です。
皆様お忙しい中の御参加ありがとうございました。
非常に有意義な時間を過ごす事ができました。
2011年9月28日水曜日
makeを楽しく学ぶある1つの方法「makeで確認。幸せを作る方法。」
makeで確認。幸せを作る方法。
makeについて考えていた時に、ふと閃いたある1つのアイデアを共有したいと思います。エンジニアの卵達から耳にする事の多い「makeに慣れない。」という言葉。
以前からどうすれば楽しく伝えられるかなぁと考えていました。
先ほど少しだけ面白い方法を考えついたので御紹介します。
名付けて「makeで確認。幸せを作る方法。」です。
用意するもの
- GNU make
- テキストエディタ
基本ルール
- Makefileという名前のファイルをテキストエディタで作りましょう。
- コロンを境に、左側に得たい事、右側に必要な事を書きましょう。
- 得たい事と必要な事の組は複数あっても構いません。
- 得たい事を実現するための記述は、組み合わせの下に書きます。
やってみよう(実例)
私は、最終的に「幸せ」を手に入れたいと考えました。基本ルールによると、コロンの左側に得たい事を書きますから以下のようになります。
happy :
次に「幸せ」のために必要な要素を、コロンの右側に書きます。
happy : time dream family friends
私は、幸せの実現のために、時間、夢、家族、友達を挙げることにしました。
次に、幸せに必要な各要素にも、必要な事があるかもしれません。
それについて書いてみます。
time :
dream :
family :
friends :
本当はこれらの要素にも必要な事があるのですが、無尽蔵に広がってしまうので、ここでは「いずれの要素についても、何も必要無し。」という事にします。
実際にmakeを実行した時に楽しくなるように、上記の結果に加えて実際の動作を行うコードを付け加えます。
実際の動作はコロンで結んだ関係図の一行下に記述するようになっています。
この行だけ特別にTABを頭に入れるルールになっています。
完成したのが以下のリストです。 (コードの中の「>-------」はTABに置き換えて下さい。)
happy : time dream family friends >-------cat elm_time elm_dream elm_family elm_friends > my_happy time : >-------echo "The time." > elm_time dream : >-------echo "The dream." > elm_dream family : >-------echo "The family." > elm_family friends : >-------echo "The friends." > elm_friends
それでは実際に動作させてみましょう。
> make
echo "The time." > elm_time
echo "The dream." > elm_dream
echo "The family." > elm_family
echo "The friends." > elm_friends
cat elm_time elm_dream elm_family elm_friends > my_happy
見事に「私の幸せ(my_happy)」が完成しました。
ちょっと幸せの中身を覗いてみましょう。
> cat my_happy
The time.
The dream.
The family.
The friends.
こんな感じで幸せが完成しました。
Makefileは基本的に「コロンで結んだ依存関係」を「解決するための実行」を記述するようになっています。上記の例のように最終的に欲しいものが4つから構成されていても、1つずつ丁寧に依存関係とその解決方法を書いてあげれば良いのです。
ここでもう1つ実験してみましょう。
必要な要素が足りないケースを作ってみます。
先ほどの「幸せ」に必要な要素に「お金」を加えてみます。世知辛いですね。
(コードの中の「>-------」はTABに置き換えて下さい。)
happy : time dream family friends money
>-------cat elm_time elm_dream elm_family elm_friends > my_happy
time :
>-------echo "The time." > elm_time
dream :
>-------echo "The dream." > elm_dream
family :
>-------echo "The family." > elm_family
friends :
>-------echo "The friends." > elm_friends
上記にお金の作り方は示されていません。
この状態でmakeを実行してみます。
> make
echo "The time." > elm_time
echo "The dream." > elm_dream
echo "The family." > elm_family
echo "The friends." > elm_friends
make: *** `happy' に必要なターゲット `money' を make するルールがありません. 中止.
あらら。
幸せの生成が中止されてしまいました。
お金の作り方がわからなかったからです。
実際にお金の作り方を教えてあげます。
(コードの中の「>-------」はTABに置き換えて下さい。)
happy : time dream family friends money
>-------cat elm_time elm_dream elm_family elm_friends elm_money > my_happy
time :
>-------echo "The time." > elm_time
dream :
>-------echo "The dream." > elm_dream
family :
>-------echo "The family." > elm_family
friends :
>-------echo "The friends." > elm_friends
money :
>-------echo "The money." > elm_money
これで改造版の幸せが生成されるはずです。
> make
echo "The time." > elm_time
echo "The dream." > elm_dream
echo "The family." > elm_family
echo "The friends." > elm_friends
echo "The money." > elm_money
cat elm_time elm_dream elm_family elm_friends elm_money > my_happy
> cat my_happy
The time.
The dream.
The family.
The friends.
The money.
幸せの中身に「お金」が追加されていますね。
成功です。
こんな風にmakeはシンプルなルールの組み合わせで多彩な出来事を作り出すことができるようになっています。 プログラムのコンパイルのためだけでなく、様々な事に応用して楽しむことができるのです。
今回の記事では、構造に慣れ親しむ要素に絞って御紹介しました。
上記要素が骨格を成して、様々な便利な機能を実現できるようになっています。
次の機会にそれらについても触れてみたいと思います。
是非みなさんもmakeで遊んでみて下さい。
そして、makeで悩んでいるエンジニアの卵達には、是非楽しい教え方を試してみて下さい。
2011年9月16日金曜日
LX9 MicroBoardでSoCを体験しよう!
米国Avnet社のLX9サポートページには、使い始めるのに必要な資料が殆ど揃っています。
今日はその中から面白そうな物をピックアップして試してみることにしました。
LX9で遊びたい事の一つはやはりSoC(System On Chip)ということになるでしょう。
そこで登場するのが「uC/OS-III Example Application - Software 301 for the Spartan-6 LX9 MicroBoard」というチュートリアルです。
今日はその中から面白そうな物をピックアップして試してみることにしました。
LX9で遊びたい事の一つはやはりSoC(System On Chip)ということになるでしょう。
そこで登場するのが「uC/OS-III Example Application - Software 301 for the Spartan-6 LX9 MicroBoard」というチュートリアルです。
このチュートリアルを辿ればLX9を使ってSoCに関連する一連の作業(の一部)を楽しむことができます。
- ハードウェア定義ファイル(system.xml)を読み込んでハードウェアプロジェクトを作成する。
- ハードウェアプロジェクトを指定して新しいボードサポートパッケージプロジェクトを作成する。
- ソフトウェアプロジェクトを作成する。
この資料では、Xilinx Software Development Kitを使ったRTOS上でのLEDチカチカを行います。
まずはXilinx Software Development Kitを起動します。
資料に従って作業するとワークスペースには形態の異なる3つのプロジェクトが出来上がります。
例えば、以下のケースでは、上からハードウェアプロジェクト、ボードサポートパッケージ、ソフトウェアプロジェクトです。
Xilinx ToolsからProgram FPGAを選択して、予め用意されたビットストリームファイルを使って回路を定義します。
ダイアログにはハードウェアプロジェクトを作成する時に与えたxmlによって必要な値が与えられていますので、特に何も入力する必要はないはずです。
ちなみに、このビットストリームを流し込む事によってボード上のLEDをチカチカさせるための回路やレジスタが定義され、プログラムのブート待ち状態にすることができます。
やってしまいがちな誤りが、このビットストリームを流し込む前にプログラムのデバッグを始めようとしてしまうこと。それは動きませんです。
Doneを確認したらプログラムを動作させてみましょう。
これで仲良く並んだ2つのLEDが適当な間隔で点滅することが確認できるはずです。
ふむふむと動作を楽しんだ後は、コードを見て楽しみましょう。
BSPには主にMicroBlazeのレジスタを操作するインターフェースを定義したヘッダファイルが配置されています。
OS側はプロセッサ周り、ライブラリ、カーネル、アプリケーションと綺麗に階層化されていますね。
このように、従来では色々な環境整備に時間がかかりがちだったSoC体験を、いとも簡単に実現してしまうのがLX9 MicroBoardなのです。
2011年9月14日水曜日
LX9のXilinx SDKからの書き込み
LX9にビットファイルを流し込む方法
LX9は何と言ってもお手軽にSoCを試す事が出来るのが魅力の1つです。Xilinx SDKから書き込む場合には予め設定が必要なのですが、どっからどうすんだ?となった方のために整理してみましょう。
まずはhttp://www.digilentinc.com/Products/Detail.cfm?NavPath=2,66,768&Prod=DIGILENT-PLUGINからプラグインをダウンロードします。
今日現在ではISE 11, ISE 12, ISE 13に対するプラグインが完備されていました。
後は付属のPDFに従ってインストールすれば完了!です。(え?)
プラグインをISEのプラグインディレクトリにコピーする作業の実行です。
後は各種ツールでの設定を残すのみです。
(このページの設定において、シリアルナンバー指定は割愛しています。詳しくは付属のPDFをご覧ください。)
例えば、Xilinx SDKの場合。
iMPACTの場合。
こんな感じで設定することでJTAG接続ができるようになります。
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