2010年1月11日月曜日

B049 : Alarm Clockのプロセッサを変更。



考え直してプロセッサを変更。
I/Oポートを数ポート増やすことで気持ち悪いスイッチの接続(A/D変換でスイッチを読む)とか気持ち悪いバックライト制御(SPIでD/Aを制御してバックライトをON、OFF)を解消できる。
誰が見ても気持ち悪くない構成にしたかった。
小さいプロセッサで制御は魅力的だったが、どうしても納得できなくなっていた。
自分が納得できない設計は後で必ず後悔する。

一回り大きなプロセッサになったので、今回の小さい基板では配置配線に困るかもしれないが、現状はこれで満足。
SDカードの挿入も検出できるようにしたし、ブートスイッチも付けた。
テスト用LEDとアンプのシャットダウン制御も追加。

あとは2、3日寝かせてから再度見直していくことにしよう。

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