まず外形ですが、StarBoard Orangeの下側にぴったりドッキングできるようにしました。
基板の4隅でがっちり固定することができます。
この基板の機能ですが、
- 赤外線送信
- 赤外線受信
- アナログ入力
- wiiヌンチャク接続
- PS/2キーボード接続
- RS-232C入出力
- USART入出力
- CAN用サンドボックス
- PWM用サンドボックス
例えば、
- ☆ボードオレンジ:「活用事例1:センサ1つでこんなに楽しいmbedワールド!」
- ☆ボードオレンジ:「活用事例2:赤外線リモコンで楽々操作しよう!」
- ☆ボードオレンジ:「活用事例3:wiiヌンチャクを使ってチョロQを運転しよう!」
もちろんStarBoardOrangeに予め搭載されているSDカード、LAN、USB、LCDはそのまま使えます。
こちらの基板は次回のMake: Tokyo Meeting 06できばん本舗さんから販売予定です。
皆さんお楽しみに。
基板が到着した時点でまたレポートしたいと思います。
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