動作させてみる
先日到着したLPCXpresso Clock基板に部品を搭載してLED周辺回路の動作確認を行いました。点灯させた状態で以下のようになります。
まだ基板だけの状態なのです。
これにアクリルパネルを取り付けて外装の完成となる予定です。
もちろんLPCXpresso IDEを使ったデバッグを行うこともできます。
LPCXpresso IDEでデバッグもできる他、外部電源で独立運転もできるように設計しました。
デバッグを楽しんだ後は普通に時計として使用する事ができるようになっています。
Eagle3D + POV-RayによるCGとの比較
折角なので先日Eagle3D + POV-Rayで作ったCGとも見比べてみましょう。そっくりですね。
Eagle3D + POV-Rayでの確認は、なかなか有用そうです。
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