最近は魅力的なマイコンが数多く出荷されていて、STM32とかそういう方向に進んでみたいなと考え始めました。なのですが、ここ数年の活動を見ていると、やっぱり最後は基板作っておしまい!な感じが否めません。そこで終わっちゃうのは寂しい。最終的に箱に入れて使えるようにしておきたいし、そのためにはやっぱり機械的な設計もしたいなと思うようになりました。ということで、ちょっとやってみようFUSION 360という流れ。
前回、機械設計をしたのは2006年、2012年にもそんな事を書いていたので、5、6年周期くらいで何か違うことをしたくなるのでしょうか。随分と過激なタイトルでも記事を書いていますね。危ない危ない。
ということで、FUSION 360を使う記事がダラダラと続くかもしれません。
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