1. Download the Qt libraries 4.6.2 for Windows (VS 2008, 194MB)
2. Unzip the lib. (qt-everywhere-opensource-src-4.6.2.zip)
In my case, unzip to C:\Qt\qt-everywhere-opensource-src-4.6.2
3. Open a Visual studio 2008 command prompt
4. change to the qt library directory.
cd \Qt\qt-everywhere-opensource-src-4.6.2
5. configuration for the make process.
configure -platform win32-msvc2008
6. Build it
nmake
7. Install a visual studio add-in
http://qt.nokia.com/downloads/visual-studio-add-in
http://get.qt.nokia.com/vsaddin/qt-vs-addin-1.1.4.exe
8. Setup the Qt environment
Qt -> Qt options -> Qt Versions in Visual studio menu
Press Add button to add the library path.
2010年2月20日土曜日
2010年2月11日木曜日
B041 : Tiny SD card moduleでWAVを再生したい。
B041 : Tiny SD card moduleの電源ドロップ
ダラダラと進んでいるSDカードモジュールプロジェクトですが、「おや?」と思った瞬間があったのでオシロで現象を確認してみました。
あらら。
ご覧のとおりSDカードを挿入した瞬間に電源がドロップしています。
ChaNさんの記事にもあるようにSDカードの電源ラインは対策は必須です。
ちなみにB041は、、、
回路図
配置配線
SDカードの電源ラインを全く意識していません。
これでは上記のような波形になるのも無理ありません。
たかだかSDカードと思っていると妙な誤動作に悩まされることにもなりかねません。
あらら。
ご覧のとおりSDカードを挿入した瞬間に電源がドロップしています。
ChaNさんの記事にもあるようにSDカードの電源ラインは対策は必須です。
ちなみにB041は、、、
回路図
配置配線
SDカードの電源ラインを全く意識していません。
これでは上記のような波形になるのも無理ありません。
たかだかSDカードと思っていると妙な誤動作に悩まされることにもなりかねません。
2010年2月6日土曜日
B041 : Tiny SD card moduleにブートローダを載せる
あれこれちょっと試すときにAVRISP mkIIを持ち出すのはあまりエレガントとは言えない。
丁度Arduinoにも興味があったのでArduinoのIDEから書き込みできるようにすることを思い立つ。
が、またFUSEビットを間違ってしまう。
B041にはATmega8を載せているが、別のプロセッサの設定「low(0xf8), high(0xdd)」を書き込んでしまう。
これはATmega8ではExternal RC OSCを選択することを意味する。
Arduinoの設定ファイルの編集間違いが原因だ。
B041はInternal RC OSCで動かす設計なので当然クロックは発振しない。
間違って設定したFUSE値がわかっているので前述のようにどういう外部回路にすれば良いかわかる。
今回は幸いにも簡単な外部回路で済みそうだ。
部品箱にあった抵抗を一本(本当に適当にとった抵抗330オーム)取り出して半田付け。
AVRISP mkIIを接続して試したところシグネチャが読めた。
クロックは良さそう。
すぐさまFUSEを所望の値に書き換えて元に戻した。
提供する基板もこの辺りを扱いやすいようにしないとなぁ。
丁度Arduinoにも興味があったのでArduinoのIDEから書き込みできるようにすることを思い立つ。
が、またFUSEビットを間違ってしまう。
B041にはATmega8を載せているが、別のプロセッサの設定「low(0xf8), high(0xdd)」を書き込んでしまう。
これはATmega8ではExternal RC OSCを選択することを意味する。
Arduinoの設定ファイルの編集間違いが原因だ。
B041はInternal RC OSCで動かす設計なので当然クロックは発振しない。
間違って設定したFUSE値がわかっているので前述のようにどういう外部回路にすれば良いかわかる。
今回は幸いにも簡単な外部回路で済みそうだ。
部品箱にあった抵抗を一本(本当に適当にとった抵抗330オーム)取り出して半田付け。
AVRISP mkIIを接続して試したところシグネチャが読めた。
クロックは良さそう。
すぐさまFUSEを所望の値に書き換えて元に戻した。
提供する基板もこの辺りを扱いやすいようにしないとなぁ。
登録:
投稿 (Atom)