http://mbed.org/users/shintamainjp/notebook/starboard_example1_ja/に記事を記載しました。
簡単に言うとmbedを使って温度センサの値を読み取りTwitterにポストし、それをGoogleChartでグラフ化できる活用事例です。例えば以下のようなグラフを自動的に作成することができます。
手元に☆ボードが届いてからはこういった実験が手間無く非常に素早くできるようになりました。
mbed NXP LPC1768を購入する際には一緒に購入すると良いかもしれません。
今回のケースでは温度センサを二つブレッドボードに搭載しての実験でした。
お手軽な割に綺麗なグラフが出力されて嬉しかったりします。
プロトタイピングツールは意外に放置してしまう傾向にあるのですが、今回は色々活用できています。
他のソリューションと違ってmbedコミュニティの力が関係しているのかもしれません。
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