本日やっとこさの開梱です。
本体には20ピンのJTAGケーブルが接続されています。
付属品やUSBケーブルとウェブへのリンクを示すシートです。
こちらは一緒に購入した10ピン-20ピン JTAGアダプタです。
SWDをインターフェースとして使用する時に使います。
実は、Red Probe+内部にもSWD用ピンヘッダがあります。
上記のアダプタの10ピンケーブルを、内部SWD用ピンヘッダに直接接続して使用する事も可能。
その場合、20ピンJTAGケーブルは取り外しておいた方が良いでしょう。
それらの情報はcode_red社のウェブから見る事ができます。
http://www.code-red-tech.com/red-probe-plus.php
http://support.code-red-tech.com/CodeRedWiki/HardwareDebugConnections
私はBlackTank(20ピン JTAGが出ている)でもこいつを使用する予定なのでアダプタを使用します。
ちょっとケーブル部分が長いです。
かかった費用はこちら。
なかなか大きな出費です。
気になる使用感やLPC-LINKとの違いなどは後日レポートしたいと思います。
有償のIDEであるRed Suiteを使った時に最大限メリットが出るような製品設計です。
LPCXpressoと組み合わせた場合、どの程度メリットを享受する事ができるのでしょうか。
その点を知りたいがためだけに購入したという人柱的企画です。
LPC-LINKと同じだったらどうしよう・・・。
Really a great post.I liked it and i will share it with others too.
返信削除Volkswagen Jetta AC Compressor