CuBeatSystems
2009年9月12日土曜日
ATmega64採用基板のデバッグ(どうすんの解決編)
自己設計のLEDマトリックスモジュール。
そもそも大量にあるLEDを有効活用しようという策だったのだが以下の点で今回の設計はいまいち。
実装が手間。
LEDとピンヘッダのクリアランスに余裕がない。
要するに作りにくい。
優れた設計ならば誰が作っても高品質だし、誰が作っても作りやすい。
これは・・・作りにくい。
今後このモジュールを懲りずに使うなら以下を修正したい。
LEDピッチを2.54mmに合うようにしたい。
通常のピンヘッダを使って実装できるようにしたい。
クリアランスを再考したい。
本日をもってXPort以外のハードウェアは電気的な確認を終了させた。
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