
以下のウェブページからアクセス可能です。
以下のウェブページからアクセス可能です。
ドキュメントなどもこれから充実させていく予定です。
kz_h8write kzload.mot 20 /dev/ttyUSB0
=======================================
KOZOS H8/3069F Flash Writer.
Copyright(C) 2011 Shinichiro Nakamura
=======================================
Bitrate sequence: Done.
Inquiry device: Done.
Select device: Done.
Inquiry clock mode: Done.
Select clock mode: Done.
Select bitrate: Done.
Write erase: Done.
Complete.
(2011/05/28追記)
http://sourceforge.jp/projects/kz-h8write/で管理することにしました。
最新版は上記サイトからダウンロードして下さい。
(2011/05/25追記)
この記事で取り上げられているh8write for KOZOSの対策は本質的な解決策を示していません。
後日取り上げる別の記事で「リベンジ解決編」をお届けする予定です。
暫くお待ち下さい。
(2011/05/26追記)
この投稿記事で取り上げられている内容は本質的な解決策を示しているとは言えませんでした。
そこでH8/3069F writer for KOZOS - kz_h8write 「h8writeリベンジ解決編」を公開しました。
(2011/05/26追記)
この投稿記事で取り上げられている内容は本質的な解決策を示しているとは言えませんでした。
そこでH8/3069F writer for KOZOS - kz_h8write 「h8writeリベンジ解決編」を公開しました。
(検証に御協力頂ける方)Linuxディストリビューション名と使ったUSB-シリアル変換ケーブルなどもろもろの情報と共にhttp://groups.google.com/group/kozos_tomonokaiまで動作結果を御連絡下さい。
(2011/05/26追記)
この投稿記事で取り上げられている内容は本質的な解決策を示しているとは言えませんでした。
そこでH8/3069F writer for KOZOS - kz_h8write 「h8writeリベンジ解決編」を公開しました。
lpc21ispのバージョン | 状況 | lpc21isp | LPC1769 | Synchronized確認トークンの補足説明 |
---|---|---|---|---|
1.79 | 正しく動作する | Synchronized\n | Synchronized\nOK\r\n | lpc21ispとLPC1769で一致している。 |
1.64 | 正しく動作しない | Synchronized\r\n | Synchronized\rOK\r\n | lpc21ispは\r\nをセパレータとして使用している。LPC1769はそれとは異なるセパレータを返す。(ように見える) |
「全てのISPコマンドは単一のASCII文字列で送られなければならない。」
「文字列はキャリッジリターン と/か ラインフィードによって終端されなければならない。」
user@ubuntu:~/Projects/TOPPERS-ASP-for-BlackTank-LPC1769$ ./devwrite.sh
lpc21isp version 1.64
File TOPPERS-ASP_BlackTank-LPC1769.hex:
loaded...
converted to binary format...
image size : 115032
Synchronizing (ESC to abort). OK
No answer on Oscillator-Command
(2011/06/02追記)
締め切りました。
沢山の御応募ありがとうございました。
(2011/06/02追記)
締め切りました。
沢山の御応募ありがとうございました。
(2011/06/02追記)
締め切りました。
沢山の御応募ありがとうございました。
Time [s],Value
0,0x0D
0.000173,0x0A
0.000345,0x54
0.000518,0x4F
0.000691,0x50
0.000864,0x50
もう1つ面白いのはアナライザのソースコードをSDKと合わせて一緒にダウンロードできる点です。
これを起点にオリジナルプロトコルの解析を追加することもできるでしょう。